アラ還男、シニア保育士を目指す

旧ブログ名「絶対合格、保育士試験!苦節10年」、心機一転爺さん保育士を目指します

タグ:合格のお守り

 保育士試験合格をめざしている皆さん、伊藤真さん著「合格のお守り」という本をご存知でしょうか。
 
 私自身が、二度目の社会福祉士試験の受験中に出会った本です。

 若い頃の私は、メンタル面が非常に弱く、大学受験も高校受験も浪人しています。

 1回目の社会福祉士試験の時も、勉強に集中できず、うまくいきませんでした。

 当時妻からは、「次合格しなければ離婚する。」とまで言われていました。

 絶体絶命、崖っぷちの中で見つけたのが、この「合格のお守り」です。

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 著者の伊藤真さんは法律系試験のカリスマ講師で、資格試験に必要なメンタルサポートがこの本に書かれています。

 「あなたの前には現れるのは、乗り越えられる試練だけ」と伊藤真さんは言います。

 そして試験勉強を始める一番最初に「合格するという決意こそすべて」とも言っています。

 保育士試験の合格本ではありませんが、すべての資格試験受験者の助けになる本です。

 本の内容も良いのですが、付録のCDがとにかく力になります。

 この音声CDは、後ろ向きで不安だらけの自分を変えてくれます。

 伊藤真さんの暖かみのある声が、良い方向へと導いてくれます。

 私自身は、通勤途中のマイカー内で聴いていました。

 特にスランプに陥っている時は、支えとなりました。

 メンタルトレーニングにもなったと思っています。

 勉強スタイルは人それぞれですが、こういった本を活用するのもひとつの手かなと思っています。




 私が12年間なんとか諦めずに保育士試験を受け続けてこれたのは、あるカリスマ講師のCDの言葉とある偉人の名言とがあったからです。 

 まず最初に、試験勉強でもっとも影響を受けた伊藤真さんの著書「合格のお守り」についてのエピソードを書きたいと思います。

 では・・・。

 私自身が、「できない、ダメな自分」を強く意識したのは、1回目の社会福祉士試験に落ちた時でした。

 当時の事を思い起こせば、介護職員時代の給料は安く、その事で妻と喧嘩ばかり。

 その上、介護現場での仕事はけっして生易しいものではなく、サラリーマン時代の地位や評価なんて全く関係なしです。

  当時40代後半のいいおじさんでしたが、一年生扱いです。

 ことごとく、プライドをへし折られました。

 まあそんな風でしたので、、仕事から帰ってからの勉強は、心身共に疲れ果て眠りこけてばかり。

 1回目の社会福祉士試験の結果は推して知るべし、合格基準点に遠く及ばない無残な結果でした。

 私自身、メンタル面が非常に弱く、当時は諦めも早かったような気がします。

  試験に落ちて失意のどん底にあった平成20年の冬、大手書店の資格試験コーナーに金色の表紙の本が平積みになっていました。

 これが、法律系試験のカリスマ講師伊藤真さんの「合格のお守り」という本との、偶然の出会いでした。


  合格のお守り・その1

 「どんな勉強法よりも大切なものは、合格後の自分を思い描くこと」

 
 私にとっては、漫画「あしたのジョー」の丹下段平が矢吹ジョーに送ったハガキ「明日のために・その1」と同等かそれ以上のものでした。

 本に書かれた内容もさることながら、伊藤さんご本人が語りかける付属のCDは、ポジティブで素晴らしいものでした。

 それから3年連続で、社会福祉士、介護福祉士、ケアマネと合格できた訳ですが、この伊藤真さんの「合格のお守り」がメンタル面を強くしてくれたと信じています。

 保育士試験だけは「合格」までに長く時間はかかりましたが、保育士試験の勉強中も時々このCDを聞き、前向きな気持ちでいられました。

 自分の気持ちが弱くなってしまった時、「合格のお守り」、お勧めです。

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 次は、あの有名な偉人の言葉です。


 私たちの最大の弱点は諦めることにある。

 成功するのに最も確実な方法は、

 常にもう一回だけ試してみることだ。


 エジソンの言葉ですが、この名言は割と以前から知っていました。

 平成26年度に一度だけ諦めかけた時(棄権した時)、試験後この言葉をもう一度目にして、棄権した事を非常に後悔しました。

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 そして、エジソンの名言をもう一つ。


 人生に失敗した人の多くは、

 諦めたときに自分がどれほど

 成功に近づいていたか

 気付かなかった人達だ。



 この言葉、「やっぱり、そうだよな。」と思いました。

 平成26年度で完全に諦めていたら、まさに自分の事になっていたからです。

 成功と失敗は、根比べのようなものです。




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