みなさん、こんばんは。

 保育士試験とのファーストコンタクトは、一冊の資格マニア向け?の本との出会いでした。

 私が本格的に保育士試験に挑戦をし始めたのは、福祉業界に初めて足を踏み入れた16年前、福祉人材センターに勤め始めた頃の話です。(現在、人材センターに出戻りで働いています)

 それから遡ること2年前、ひらたく言えば18年前ですが、長年勤めた食品メーカーをリストラ同然に辞め、ポリテクセンターという施設で半年間職業訓練を受けていました。

 丁度42歳の厄年、ITバブルの崩壊で中高齢者の再就職は非常に難しい状況にありました。

 米同時多発テロも、丁度その頃でした。

 たまたま書店で目にしたのが、「平成の資格王が教える、90日で取れるとっておきの資格」という資格関連本でした。

 「危険物取扱者(乙種第4類)」、「ボイラー技士 二級」、「第二種電気工事士」、「福祉住環境コーディネーター(3級)」などの資格に混じって、「保育士」も90日で取れる資格の一つとして取り上げられていたのです。

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 ポリテクセンターで訓練中は、再就職するならビル管理系の仕事と考えていましたので、「危険物取扱者(乙種第4類)」、「ボイラー技士 二級」、「第二種電気工事士」の勉強をしていました。

 「危険物取扱者(乙種第4類)」は訓練中に、30日程度の勉強で取得できました。

 その他の資格も、本気で90日間勉強したなら、資格取得は可能と実感できました。

 そして、福祉人材センターで働き始める頃には、「福祉住環境コーディネーター(3級)」にも挑戦。

 こちらの方も、30日程度の勉強で難なく取得できましたので、その流れで「保育士試験」も90日で簡単に取れると勘違いしてしまいました。

 今でこそ、私の中では社会福祉士やケアマネと並ぶ難関資格と言う認識ですが、当時は侮って何度もしっぺ返しを食らっています。

 保育士試験、やっぱり舐めてかかってはいけませんね。

 もし一発合格を目指すのなら、十分下調べをしてから、取りかかった方が得策です。

 「根性や勢いだけでは合格は難しい」、過去12年11回の保育士試験で学んだ事です。