アラ還男、シニア保育士を目指す

旧ブログ名「絶対合格、保育士試験!苦節10年」、心機一転爺さん保育士を目指します

カテゴリ: 私の勉強法

 みなさん、こんにちは。

 実は私自身、勉強が基本的に苦手です。(義務教育や学校教育ではという意味ですが)

 以前の記事にも書きましたが、高3の一年間はクラスのビリかブービーの成績でした。

 とても大学進学など、望める成績ではありませんでした。

 大学受験に失敗し浪人生活を送っていた頃、図書館に通って読んでいたのはもっぱら哲学書でした。

 日本史、世界史、英語、理数系科目はからっきしダメでしたが、古今東西の思想家に興味があったのです。

 大学入試の受験科目、「倫理社会」がたまたまそれに合致しました。

 高校では履修したことのない科目でしたが、自分にとって大好きな勉強となったのです。

 翌年の大学受験では、「倫理社会」に限ってはほぼ満点がとれるまでになっていました。

 勉強で得意な科目がひとつできると不思議なもので、引きずられるようにして他の科目も少しはまともな成績になってくるものです。

 要は好きな科目で弾みがついて、勉強自体が楽しくなってくるという流れです。

 ですので、なかなか勉強に弾みがつかないということでしたら、得意分野から始めてみるのも一つの方法かと思います。

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 実はこの話には、落ちがあります。

 私は得意科目を伸ばすこの方法で社会福祉士は2度目で、介護福祉士とケアマネは初回で合格をすることができました。

 しかし、保育士試験は12年間11度目での合格でした。

 要は、苦手科目の「保育実習理論」と「小児栄養(子どもの食と栄養)」に本気で向き合わなかったことが原因です。

 薄々気が付いてはいたんですが、どうしても勢いと根性で突破する受験スタイルを変えることができなかったのです。

 保育士試験は、苦手科目とどう向き合うかが、合否を分けると言っても過言ではありません。




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 みなさん、こんにちは。

 今日はちょっと目先を変えて、音声教材やスマホアプリの話をしたいと思います。

 まず最初に、私自身音声教材を初めて利用したのが、1回目の社会福祉士試験に落ちて「何とかしなければ」と思ったのがきっかけでした。

 平成20年4月の事ですので、もう11年も前の事です。

 当時は法律系(行政書士や宅建)の音声教材は書店やネットで販売されていましたが、福祉系(社会福祉士やケアマネ)については特にこれと言ったものはなく、唯一ユーキャンの社会福祉士通信教育講座の中に17枚の音声CDが同梱されていました。(新カリキュラムとなってからは絶版となって、教材セットの中には含まれません)

 当時は旧カリキュラムだったので15科目、勉強が広範囲におよんでいたので、このCDは大いに役立ちました。

 その頃、私は自宅から30キロメートル離れた山あいのデイサービスまで、1時間かけてマイカー通勤していました。

 通勤の行き帰りには、必ずこの音声CDを音楽の代わりに、とっ替えひっ代え毎日聞いていました。

 それと同時に、聞くだけでなくCDの音声に合わせて、自分の声もかぶせ復唱していました。

 現在法律系資格ブログなどでよく言われている、シャドーイングを知らず知らずのうちに行っていたのです。(シャドーイングに関する記事はこちらを→「シャドーイングって、何?」

 実際に声に出すという行為、そして自分自身の声を自分の耳で聞くという勉強法は想像以上に、記憶の定着に役立ちます。

 更に、保育士試験の最終盤の頃は、スマホアプリも利用しました。

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 ユーキャンの一問一答形式のアプリですが、ガラケーの私でも隙間時間の中で簡単に操作できました。

 平成27年保育士筆記試験において全科目合格できたのも、このアプリが一役買ってくれたおかげだと思っています。

現在は、ユーキャンの一問一答形式の保育士試験アプリは見当たりませんが、一問一答形式、科目別形式などの多種多様な保育士試験用アプリが各社から出ているようです。

 確かに勉強の主体は、テキストを一通り読み、後はひたすら過去問を解き続けるのが勉強の王道と言えばその通りですが、音声教材やスマホアプリなどで隙間時間を有効活用するのも合格への近道と言えるのではないでしょうか。




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 最近、法律系試験のブログも時々のぞいていますが、聞き慣れないシャドーイングという言葉に出くわし、ハテ?ハテ?、なんだろうと思いました。

 法律系試験のブログには、 「音読やシャドーイングなどの音声学習は、記憶に効果的」、などといった言い回しで書かれています。

 ウィキペディアにも、シャドーイングについて書かれていましたので引用します。
 シャドーイングとは、(イヤホンなどで)音声を聞いた後、即座に復唱する実験技術である。 言葉の聞き取りと発音の間の反応時間は254ミリ秒から、150ミリ秒までの短さになる。これは、発声の音節の長さの遅れといえる。対象者はただ復唱するように指示されても、自動的に文法や意味を処理する。 シャドーイングで復唱される言葉の方が、単に音読する場合より、より口調などの模倣が忠実に行われる。(後略)

 難しい事はよく解りませんが、音声教材の言葉に続けてすぐに声に出すと、学習効果が上がるようです。

 「シャドーイングで復唱される言葉の方が、単に音読する場合より、より口調などの模倣が忠実に行われる」とありますので、実技試験の言語に応用してみようかと思っています。

 その他、筆記試験の「保育所保育指針」の全文を覚えるのにも、活用できそうですね。




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