アラ還男、シニア保育士を目指す

旧ブログ名「絶対合格、保育士試験!苦節10年」、心機一転爺さん保育士を目指します

カテゴリ: メンタル

 保育士後期試験まで、1ヶ月とあと少し。

 勉強にスランプはつきものですが、みなさんどう感じていますか。

 私も、「保育実習理論」「子どもの食と栄養」「社会的養護&教育原理」ではしょっちゅうスランプに陥っていました。

 言葉に表すのは本当に難しいのですが、何か頭の中がモヤモヤして、継がりそうで継がらなくて、出来そうで出来なくて、何かイライラがつのるんですよね。

 例えば、保育実習理論の楽典

 私はまったく楽譜が読めんせんでしたので、移調や転調、コードの仕組み自体が理解できていませんでした。

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 上のような初心者本で、少しづつ学んでいったのですが、あともう少しと言うところで腑に落ちません。

 何に例えれば一番近いかを、少し考えてみました。

  それは、生まれて初めて自転車に乗れるようになる瞬間や、ダンスステップが突然できるようになる瞬間の、直前の状態に一番近いような気がします。勉強のスランプと同じようにイライラ、モヤモヤします。

 勉強も運動も、頭の中の神経回路が継がりそうで継がらない状態がスランプの正体だと思うのです。

 だとすれば勉強のスランプは、理解する一歩手前。歓迎すべき兆候と言えるのではないでしょうか。

 そして、ある時期ストンと腑に落ちる時期がやってきます。

 手前味噌ですが、スランプを乗り越えて理解した時、勉強の楽しさを実感できます。

 スランプの乗り越えられたなら、きっと明るい未来が見えてくるはずです。




 保育士試験合格をめざしている皆さん、伊藤真さん著「合格のお守り」という本をご存知でしょうか。
 
 私自身が、二度目の社会福祉士試験の受験中に出会った本です。

 若い頃の私は、メンタル面が非常に弱く、大学受験も高校受験も浪人しています。

 1回目の社会福祉士試験の時も、勉強に集中できず、うまくいきませんでした。

 当時妻からは、「次合格しなければ離婚する。」とまで言われていました。

 絶体絶命、崖っぷちの中で見つけたのが、この「合格のお守り」です。

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 著者の伊藤真さんは法律系試験のカリスマ講師で、資格試験に必要なメンタルサポートがこの本に書かれています。

 「あなたの前には現れるのは、乗り越えられる試練だけ」と伊藤真さんは言います。

 そして試験勉強を始める一番最初に「合格するという決意こそすべて」とも言っています。

 保育士試験の合格本ではありませんが、すべての資格試験受験者の助けになる本です。

 本の内容も良いのですが、付録のCDがとにかく力になります。

 この音声CDは、後ろ向きで不安だらけの自分を変えてくれます。

 伊藤真さんの暖かみのある声が、良い方向へと導いてくれます。

 私自身は、通勤途中のマイカー内で聴いていました。

 特にスランプに陥っている時は、支えとなりました。

 メンタルトレーニングにもなったと思っています。

 勉強スタイルは人それぞれですが、こういった本を活用するのもひとつの手かなと思っています。




 (私の運営する別ブログ「ケアマネ試験なんか怖くない!怖いのは家の奥さんと心筋梗塞」に、昨年4月30日に書いた記事の転載です)

 記事のタイトルですが、自分自身への問いかけです。

 「私は、保育士試験合格後の自分の姿を思い描けているだろうか?」、まさに、ここが大事。

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 法律系試験のカリスマ講師、伊藤真さんの著書「合格のお守り」にも、その事がどんな勉強法よりも大切と書かれています。

 確かに、社会福祉士や介護福祉士、ケアマネ試験の時は、明確に合格後の自分の姿を想像できたのですが、保育士試験となると明確なそれが無かったのかもしれません。

 私たち夫婦は、結婚したのが40代になってからでしたので、残念ながら子供に恵まれませんでした。

 子どもとふれ合える保育士も悪くないな、漠然とそう考えていました。

 しかし、9回受験して9回落ちたという事は、だだ漠然としたあこがれだけじゃダメだということです。

 一方ケアマネ試験の時は、合格後の自分の姿を映像的に明確に思い描けていました。

 自分が司会となってサービス担当者会議を取り仕切っている姿や、びしっとスーツを着こなし颯爽とケアマネ証を提示している自分の姿など、寝る前必ずそんな妄想をしていました。

 今回の自分の保育士試験再挑戦にあたり、ケアマネ引退後の数年先の企てを夢想しています。

 その内容が具体的であればあるほど、「合格」に近づけると信じています。

 内容については、気恥ずかしいので書かないでおきます。

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