(私の運営する別ブログ「ケアマネ試験なんか怖くない!怖いのは家の奥さんと心筋梗塞」に、昨年4月30日に書いた記事の転載です)
記事のタイトルですが、自分自身への問いかけです。
「私は、保育士試験合格後の自分の姿を思い描けているだろうか?」、まさに、ここが大事。
法律系試験のカリスマ講師、伊藤真さんの著書「合格のお守り」にも、その事がどんな勉強法よりも大切と書かれています。
確かに、社会福祉士や介護福祉士、ケアマネ試験の時は、明確に合格後の自分の姿を想像できたのですが、保育士試験となると明確なそれが無かったのかもしれません。
私たち夫婦は、結婚したのが40代になってからでしたので、残念ながら子供に恵まれませんでした。
子どもとふれ合える保育士も悪くないな、漠然とそう考えていました。
しかし、9回受験して9回落ちたという事は、だだ漠然としたあこがれだけじゃダメだということです。
一方ケアマネ試験の時は、合格後の自分の姿を映像的に明確に思い描けていました。
自分が司会となってサービス担当者会議を取り仕切っている姿や、びしっとスーツを着こなし颯爽とケアマネ証を提示している自分の姿など、寝る前必ずそんな妄想をしていました。
今回の自分の保育士試験再挑戦にあたり、ケアマネ引退後の数年先の企てを夢想しています。
その内容が具体的であればあるほど、「合格」に近づけると信じています。
内容については、気恥ずかしいので書かないでおきます。
記事のタイトルですが、自分自身への問いかけです。
「私は、保育士試験合格後の自分の姿を思い描けているだろうか?」、まさに、ここが大事。


法律系試験のカリスマ講師、伊藤真さんの著書「合格のお守り」にも、その事がどんな勉強法よりも大切と書かれています。
確かに、社会福祉士や介護福祉士、ケアマネ試験の時は、明確に合格後の自分の姿を想像できたのですが、保育士試験となると明確なそれが無かったのかもしれません。
私たち夫婦は、結婚したのが40代になってからでしたので、残念ながら子供に恵まれませんでした。
子どもとふれ合える保育士も悪くないな、漠然とそう考えていました。
しかし、9回受験して9回落ちたという事は、だだ漠然としたあこがれだけじゃダメだということです。
一方ケアマネ試験の時は、合格後の自分の姿を映像的に明確に思い描けていました。
自分が司会となってサービス担当者会議を取り仕切っている姿や、びしっとスーツを着こなし颯爽とケアマネ証を提示している自分の姿など、寝る前必ずそんな妄想をしていました。
今回の自分の保育士試験再挑戦にあたり、ケアマネ引退後の数年先の企てを夢想しています。
その内容が具体的であればあるほど、「合格」に近づけると信じています。
内容については、気恥ずかしいので書かないでおきます。