みなさん、こんばんは。

 白状しますと、ブログに書くネタが無くて、厚生労働省の報道発表資料のページをずっと眺めていました。

 そうしたら、報道発表資料2015年12月15日(火)掲載分の中に、

 平成28年保育士試験(2回目)の実施について

 が既に発表されていました。

 驚くべき事に、秋に行われる2回目の試験は、ほとんどの都道府県で地域限定試験ではなく、1回目の試験と同じ通常試験で実施されるという事でした。

(内容をそのまま引用します)
 平成28年保育士試験(2回目)の実施について

 平成28年保育士試験では、国家戦略特別区域法に基づき実施される地域限定保育士試験に加え、通常の保育士試験についても実施します。
 この試験は、 平成28年4月に全国で行われる試験(1回目)に加えて、2回目の試験として実施します。
 
【試験日程】

・筆記試験:平成28年10月22日(土)・23日(日)
・実技試験:平成28年12月11日(日)
※自然災害等により試験が中止となった場合、再試験は行いません。
 
(参考)1回目の保育士試験日程
・筆記試験:平成28年4月23日(土)・24日(日)
・実技試験:平成28年7月3日(日)
 
【保育士試験実施自治体】
 ○地域限定保育士試験
  大阪府、仙台市
 ○保育士試験(通常)
  北海道、青森県、岩手県、秋田県、山形県、福島県、茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、新潟県、富山県、石川県、福井県、山梨県、長野県、岐阜県、静岡県、愛知県、三重県、滋賀県、京都府、兵庫県、奈良県、和歌山県、鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県、福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県
※神奈川県については、どちらの保育士試験を実施するかは未確定。(2回目の保育士試験は実施) 
(後略)

 来年は、全国津々浦々で2回目の試験が行われるのは嬉しい事ですが、地域限定試験で導入が検討されていた実技試験免除講習の方はどうなってしまったのでしょうか。

 実技試験免除講習の体制が整わなかったために、地域限定試験から通常試験に切り替わったのかもしれません。

 いずれにしても、その部分はしばらく様子見ですね。