アラ還男、シニア保育士を目指す

旧ブログ名「絶対合格、保育士試験!苦節10年」、心機一転爺さん保育士を目指します

2019年08月

 私自身は60歳でケアマネを辞め、ついでにその事業所も定年退職しました。

 非正規での延長雇用の道もありましたが、思い切って保育士転職に挑戦したものの夢かなわず、現在は福祉人材センターで事務の仕事をしています。

 仕事内容は「保育」や「介護」の人材確保が主な仕事ですが、人を就職させるのでなく自分が就職したいわけで、ジレンマを抱えながら仕事をしています。

 いずれにしても、今の事務仕事に区切りをつけなくてはと思っています。

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 シニア層(60歳以上)の求人は、どちらかというと保育補助や介護補助と言う位置づけです。

 前回の記事でも書きましたが、自分が応募した月収16万から18万の保育士求人は、保育所側が求めていた年齢層とまったく合わずミスマッチだった事が今やっと解りました。

 実際の労働時間も朝から晩までという事ではなく、週3日から4日程度と思われます。

 爺さん保育士としての収入は、良くても10万から12万円と考えておいた方がよさそうです。

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 爺さん保育士として働くためには、ダブルワークや副業が必要と考えています。

 いろいろなパターンがあると思いますので、その手の本を片っ端から読んで研究しています。

 最近読んだ本としては、杉山経昌さん著「農!黄金のスモールビジネス」です。



 爺さん保育士として週3日から4日程度のパート勤務をしながら、残りの空いた時間を農業するのも手かなと思って読みました。

 最近は、耕作放棄の田畑が多いですから。

 ブックオフで200円で購入し、緩い気持ちで読んでいますが、農業が本業になりそうで怖いです。

 あくまで自分の妄想の中での話ですけれど・・・。




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 私自身は60歳でケアマネを辞めて、いくつかの保育士求人に応募しました。

 結果としては、療育センター以外は面接さえもしてもらえず、すべて不採用でした。

 原因としては、生活費にこだわりすぎて、すべて月給16万円以上の求人だったと言う事。

 今考えるとそれらの求人は、全てガチな現役保育士向け求人であり、アラ還向けの保育補助的な求人ではない事がわかりました。

 その事については、今働いている福祉人材センターで5ヶ月働いてみて、遅ればせながらニーズが違っていた事に気付きました。

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 だからと言って、保育補助が無資格でいいとは限りません。

 保育補助向けの研修があるとは聞いていますが、ここは思い切って保育士試験に挑戦してシニア保育士を目指すのも粋だと思います。

 60歳以上が保育士試験に挑戦する事に関しては、10年前に比べるとかなり環境が整い挑戦しやすくなっています。

 受験資格に関しては、平成3年3月31日以前に高校を卒業した者は経過措置により実務経験なしで受験できます。

 アラ還世代は他の若年世代に比べて、この経過措置により受験資格のハードルが低くなっています。

 また、平成28年からは年1回の試験が年2回(神奈川県などで行われている地域限定保育士試験を含めると年3回)に増えています。

 保育士試験は他の福祉資格の試験と違って、筆記試験は科目別合格制を採用しているため、試験回数が年2回に増えることは大きなアドバンテージになっています。

 科目別合格の積み重ねによって、筆記試験合格にたどり着けます。(受験回数の機会が2倍になった事で、科目別合格の有効期限3年をそれほど気にしなくてもよくなりました)

 実技試験に関しても同様で、精神的負担が年1回の頃に比べるとかなり軽減されていると思います。

 3つ目のメリットとしては、介護福祉士・社会福祉士・精神保健福祉士の資格保有者は、学科試験の科目10科目のうち「社会的養護」・「児童家庭福祉」・「社会福祉」の3科目が免除されます。

 「社会的養護」は難関科目ですし、「児童家庭福祉」・「社会福祉」はその年によってはかなり難易度が上がる場合もありますので、この3科目免除は合格にかなり有利に働きます。

 そんな訳で、定年後に保育補助で働く場合でも、保育士資格は決して邪魔になるものではありません。

 私自身が保育士試験で資格を取得した時も、勉強自体はとても楽しいものでした。

 ぜひ、お勧めします。




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 お盆休みも明け、今週から仕事に復帰しています。

 しかし、福祉人材センターの仕事を始めて5ヶ月目。

 自分には、事務仕事が向いていないと思う今日この頃です。

 小学生のように、休み明けの初日に「仕事に行きたくない」と強く思いました。

 介護職やケアマネを長くやってましたので、人との関係の希薄さや職場のデスクに朝から晩まで縛り付けられるのは、どうも性に合いません。

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 話は少し変わりますが、最近神田昌典さん著「非常識な成功法則」という本を読み、少なからず影響を受けています。

 私の別の雑記ブログにも、その事を書いています。

 その記事がこちらです。→「非常識な成功法則」を読んでみて



 私が書店で買ったものは、なぜか表紙が真っ黒で違ってはいましたが・・・。

 この本の中で書かれていた中の一つに、実現したいことややりたいことを紙に書き出してみる。

 逆にやりたく無い事や辞めたいことも同じ紙に書き出してみる、というものでした。

 そして数年後には、それが実現しているという内容でした。

 自分も騙されたつもりで、やってみる事にしました。

 実現したい方には、「シニア保育士になる」「保育所を開業する」「そのためには年収1千万円を超える」等々思いつく限り書きました。(だいぶ大風呂敷を広げています)

 やりたく無い事、辞めたいことも同じように書きました。

 数年後にその通りになっているかどうかは、今の時点ではわかりません。

 しかし、紙に書くだけなので損はないと思っています。




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