アラ還男、シニア保育士を目指す

旧ブログ名「絶対合格、保育士試験!苦節10年」、心機一転爺さん保育士を目指します

2019年07月

 みなさん、こんばんは。

 私自身、60歳で保育士転職に挑戦したものの夢かなわず、現在は福祉人材センターで働いています。

 仕事内容は「保育」や「介護」の人材確保が主な仕事です。

 率直に言って、保育士と介護福祉士は国の政策誘導によりいろいろな事業が展開され、資格を取るには今がまさに追い風です。

 両資格とも処遇改善加算等で賃金が底上げされ、今後も改善が見込めます。

 保育士試験に限って言えば、平成28年からは保育士不足を反映して、全国的に春・秋年2回の試験が行われています。

 ちなみに私の合格は、平成28年の春、しょっぱなの試験でした。

 平成30年の保育試験から、介護福祉士・社会福祉士・精神保健福祉士の有資格者は、「社会的養護」・「児童家庭福祉」・「社会福祉」の3科目が免除となっています。

 特に「社会的養護」が免除になるのは、合格にググっと近づきます。

 自分自身に置き換えて、「せめて5年早かったらもっと早く合格できたのに・・・。12年もかからなかったのに・・・。」という思いです。(でも、昔は「子どもの食と栄養」が滅茶苦茶難しかったので、やっぱり無理か。)

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 ところでそれ以前はどうだったかと言うと、全国統一試験が始まった平成16年から2年前の平成26年まで、平成19年の20.4%の例外を除いて、すべての年で合格率は20%を下回っていました。

 特に平成20年~23年の4年間は、合格率が15%を切っており、まさに真冬の時代でした。

 この頃に受験を始め、合格まで5年以上を費やした方々は、誇張ではなく多かったと思います。

 私は平成17年から保育士試験を始めましたが、当時「小児栄養(現:子どもの食と栄養)」はそれほど難しい訳ではなく、むしろ「社会福祉」が難しいという声が多かったように記憶しています。

 その後、急に「小児栄養」が難化し、それに加えてニコイチ科目が2組あったのも、筆記試験合格を阻んでいた要因だったと思います。

 個人的には、「保育実習理論」がダメで、それだけで5年かかりました。

 恥ずかしながら、最初の頃、楽譜が読めなかったのです。

 全国統一試験が始まった頃は、年1回平日2日間の試験でしたが、現在は年2回の土日試験です。

 いずれにしても、保育士試験をめぐる環境は、まちがいなく追い風です。

 風向きが変わらぬうちに、サッサっと保育士資格を取ってしまいましょう。




 久しぶりに全国保育士養成協議会のホームページを見てみたら、試験関連のお知らせ一覧次のような一文を見つけました。

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 「8月3日(土)~8月12日(月)に発送する実技試験結果通知書を確認し」との記述。

 いよいよ一週間後、保育士試験(実技)結果通知書発送という事ですね。

 今年の実技試験は6月30日(日)でしたので、最終合格発表まで一ヶ月以上待たされるのは本当につらいものです。

 実技試験は筆記試験のように合格基準がはっきりしていない為、 常に不安が頭をよぎります。

 失敗したなと思った科目は、あの時ああすればよかった、こうすればよかったと堂々巡り。

 くよくよしても仕方がないと思っていても、合格発表の時までそれは続きます。

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 私が実技試験を受験したのは平成25年から平成28年までの計4回ですが、通知書が届くまで本当に落ち着きませんでした。

 1回目から3回目までは不合格でしたので、また1年先かと思うと全身から力が抜けました。

 今は結果が判ったら直ぐに、後期試験の申請へと切り替えられますので、モチベーションが下がらず良い時代になったと思います。

 4回目の通知で「合格」の二文字を見た時は、その場で飛び上がるほど嬉しかったのを憶えています。(恥ずかしい成績ではありますが)

 一発合格もいいのですが、苦労して辿り着いた「合格」もまた良いものです。




 長期間ブログを更新できずにいましたが、なんとかケアマネの仕事を無事定年退職できました。

 責任の重い仕事だったので、少しホッとしています。

 しかしながら、60歳で保育士転職に挑戦しましたが、準備不足で夢はかないませんでした。

 60歳の保育士転職が不調に終わった原因には、3つくらい思い当たるふしがあります。

 1.ケアマネとしての引継ぎや残務整理は仕事量が膨大で、保育士転職にかける時間が限られていた事。

 2.私の住む東北の片田舎では、そもそも60歳以上男性での応募がほぼほぼ無い事。

 3.面接官が私よりも若く、雇った際には処遇に困る感じありありな事。

 その他にも、個人的には73キロあった体重がストレスで81.5キロまで増え、容貌的にもかなり怪しい感じになっていました。

 ただ、そんな中でも一筋の光というかヒントを見い出せました。

 どんな事かというと、学童保育や障害児デイで「サビ管」「児発管」の資格者を求めていたと言う事です。

 60歳以上で児童福祉分野に挑戦するのであれば、それらの資格はあったほうが良いと感じました。

 今はとりあえず生活のために事務仕事をしていますが、態勢を整えて再度児童分野に挑戦したいと思っています。

 余談ですが、81.5キロまで増えた私の体重は、75.5キロまで戻っています。

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