アラ還男、シニア保育士を目指す

旧ブログ名「絶対合格、保育士試験!苦節10年」、心機一転爺さん保育士を目指します

 みなさん、こんにちは。

 保育士試験まで2週間を切り、「いよいよ近づいて来た」といった感じですね。

 私自身は15年前から保育士試験の勉強を始め、合格したのがつい最近、平成28年の前期試験においてでした。

 15年前の私はと言うと、必ず周りに試験を受ける事を宣言し、自分にプレッシャーをかけて合格を目論んでいました。

 しかし、社会福祉士試験・介護福祉士試験・ケアマネ試験は1年~2年で合格できたのに、保育士試験だけは例外でした。 

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 恥ずかしながら、当時の私は楽譜が読めなかったのです。

 「小児栄養」や2組のニコイチ科目が合格できても、最初の5年間は楽譜が読めないため「保育実習理論」の合格は一度も無かったのです。

 ピアノを習った事がある人にとっては、簡単すぎる問題だったらしいのですが、私にとっては超難問でした。

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 とにかく保育士試験は、総合力を問われます。

 すべての科目が60点以上でなければ、筆記試験合格とはなりません。

 ソクラテスやルソーなどの思想家から、ブルナーの絵本やガーシュインなどの楽曲まで何でもアリです。

 竹久夢二まで出てきた年もありました。

 筆記試験もそうですが実技試験も含めると、自分にとっては欠けているものばかりで、それでいて最後の2年間は「どうしても合格したい、どうしても保育士証を手に入れたい」、強くそう思っていました。

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 結局12年かかってしまいましたが、諦めない限り夢は実現できるし、それまでの過程もまた楽しいものです。




 保育士試験の難関科目ですが、ひと昔前とは様子が変わっているようです。

 最近の保育士試験関連のブログを読んでみると、「子どもの食と栄養(旧:小児栄養)」はもう難関科目ではないようですね。

 科目別の難易度は、中からやや易しい程度。

 意外でしたし、少し驚きました。

 ひと昔前は信じられないほど難しく、「子どもの食と栄養(旧:小児栄養)」で何度泣かせれた事か。

 出題者の先生は、意地でも合格させないと言った風でした。

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 ここ数年では、「社会福祉」、「児童家庭福祉」の難易度が上がり、難関科目の仲間入りをしているとの意見が多く見られました。

 「教育原理」と「社会的擁護」は、今も昔も難しい事に変わりはないようです。

 みなさん、手こずられているいるみたいですね。

 私も2科目揃えるのに、ずいぶん苦労しました。

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 時代も変わり、状況もかなり変わりました。

 介護福祉士や社会福祉士の免除科目制度が始まり、その免除科目が「社会的養護」・「児童家庭福祉」・「社会福祉」と聞いて、少し損した気持ちになります。

 というのは冗談で、長く勉強できたのは自分にとって楽しみの一つでした。

 こちらの方が、本心です。




 保育士後期筆記試験まで、2週間余りですね。

 今では全国津々浦々で、年2回の試験が行われチャンスも大幅に広がりました。

 ところで、試験場に持ち込む参考書は、みなさん何を持って行かれますか。

 保育士試験は科目と科目の間にインターバルがあるので、パラパラめくれる参考書もけっこう重要です。

 私自身が保育士試験で当時使っていたのは、 U-CANの「保育士まとめてすっきり!よくでるテーマ88」でした。



 U-CAN速習レッスン上・下巻に比べて、一回り小さく薄くてコンパクト、一冊にまとめられていてしかも解り易い。

 よく出る所が図解入りで解り易く書かれているのが「すっきりnavi」で、平成15年の試験ではブロンフェンブレンナーの人を取り巻く4つの同心円システム、マイクロシステム、メゾシステム、エクソシステム、マクロシステムを「すっきりnavi」の図解で理解したものが、試験では文章題で出題されていました。

 自分にとってブロンフェンブレンナーは、社会福祉士試験の時に勉強した切りで、忘却の彼方へ行っていました。

 試験直前にパラパラと眺めていたところがズバリ出て、その他にも2問、合計3問の得点の上積みができました。



 現在は「保育士まとめてすっきり!よくでるテーマ88」は廃刊となり、同サイズの「ユーキャンの保育士これだけ!一問一答&要点まとめ」出ているようです。

 科目と科目の間にインターバルは分厚い参考書よりも、気楽に眺められる薄手の要点まとめの方が自分自身にとっては結果が良かったような気がします。



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